グランツーリスモ7を楽しむため、思い切ってプレイシートを買うことにしました。条件は、シート付属でハンコンやシフターが付けられること。この条件を満たした中で、価格の安いこちらを選びました。組み立て自体は、電動工具があれば比較的簡単に組み立てできます。ただ、商品自体は、他の方が書かれているように納品された時点で既に写真の通り錆びが発生しています。組付けの精度も良くなく若干組立に苦労する場面もありました。実際組み上がって、ハンコンのセットは問題なく取り付けることができています。私は、スラストマスターのT248を使用。実際、ゲームをプレイしてからの感想は1.ステアリング周りの精度が悪い↑ハンコンを支える支柱の平行が取れていない為、プレイ中にステアリング周りががたつく。2.ペダルとシートを固定する金具の取付が甘い↑他の方も書かれていましたが、2,3回コースを走ると、シートとペダルの位置が離れていきます。自分のペダルを踏む踏ん力に金具が耐え切れず、後ろに後退してしています。3.シートの中央付近のクッションが少なく、シート裏のスプリングが表皮を通じて背中に当たる為長時間のプレイに支障がでる。↑シートが二つ折りになる為かシート中央付近のシートの厚みが薄いためだと思う。上記の対策として1.については、ハンコンのステーの片側に当板を当てて、ガタツキを少なくする。2.については、自分のベストポジションを決め、その位置を決める締めつけネジの下の支柱にドリルで穴を開けペダル、シート間の滑りを殺す。3.については、シート中央に柔らかいフェルト等を充てる事でクッション性をアップさせる。以上の対策を行う事でかなり改善されるかと思います。初めてのプレイシートの購入という事もありましたが、限られた予算内で楽しむには、DIYを行う事で改善出来ますし、プレイ自体は楽しめるので、☆3としました。

ハンドルの位置もアクセル ブレーキの距離も角度も自由自在そして剛性も素晴らしいシートも良いDDプロのブーストアップで使用していますがびくともしませんコスパ最強です最初からこれを選んで大正解でした今後はDIY加工して手持ちのレカロシートを取り付ける予定です発展性も◎です

PSVR２にグランツーリスモが対応したことでハンコンを使ってみたくなり購入。イマイチだと粗大ごみが増える恐怖から一番リーズナブルなこの商品を購入。床の傷に備えてエクササイズバイク用のマットを別で購入したらなんとこの価格でマットまで入ってました。他はしりませんが椅子の作りもよくこれで十分なのではないでしょうか？PSVR2は酔ってしまい使い物になりませんでしたがこの椅子は全く問題ありません。普通の画面で楽しもうと思います。良い買い物でした。

163センチの身長の私ですが、ハンドルをもう少し下げて使えると良いのですが満足してます。ハンコンの支柱が両足の間にあるので左足ブレーキの時に気になるかも。

商品画像の段階で低いのでは？と勘ぐっていましたが、やはり低かった...選んだ理由としては、安さですシフトを使わない前提での購入をオススメします。シートの角度等は好みだと思いますが私はもう少し寝ていてほしかったです。安い値段に妥当なものという印象です。

マイナス評価1　当方使用ハンコン Thrustmaster T300 Ferrariのブレーキが真ん中にあるので（3ペダルのため）左足ブレーキング時にハンコンを支える支柱が足に当たって邪魔なため。後、重いです。当方身長186㎝体重67㎏問題なく使えます。パーツ欠品も無く、組み立ても説明書を見ながら小一時間ほどで終了。とても良いです。お値段も他の製品に比べてリーズナブル。シートもしっかりしてます。

 アミューズメント施設に昔からあるス○ート○ンドチックな家庭用クレーンゲーム機です。基本モードでは付属コイン1枚で1回プレイできますが、家庭ならではのフリープレイモードも勿論搭載されています(なんとなくメインはこっちかなという気がします)。動力として単2電池x3、そして中に入れるお菓子が必要です。地味にこのお菓子の選択を誤ると悲劇を生むことになりますが、取説にも 50x30x15mm 以内のお菓子が推奨と書かれていますが、実際にこのサイズ内であっても「包装紙で包まれているもの」や「個包装で内部の空気が少ないもの(お菓子と袋の密着度が高いもの」ものがいい具合で遊べ、逆に両端を捻ってある所謂キャンディ包装で両端がフワフワしすぎているものや、個包装でも大きく膨らんでいるものなどは引っかかりやすく、移動するステージに載せにくく、載っても次のお菓子を載せるときに引っかかって落ちてしまいやすいので適さない感じです。実際にお菓子を入れて動かしてみると、筐体サイズからして当然なのですがアミューズメント施設のように沢山のお菓子を入れると引っかかってしまうのでそこそこに抑える必要がありますし、アームのショベル部分も同様に大きくはないので、アミューズメント施設のイメージを持っていると少々拍子抜けしてしまうかもしれません。ただ、本製品はアミューズメント施設のように「お菓子を手に入れる」という成果を得ることというよりは、コイン投入→楽しいサウンド→ボタン押下→アームが動く→上手くいったらお菓子ゲット、という一連のプロセスそのものを「体験」として楽しんでいる様子です。なので、お菓子が取れないだけでなく、お菓子が引っかかってそれを直すためにどうすればいいか(取り除く、お菓子全体の量を調整(減らす))など、そういった部分も含めて「楽しい」になっているようです。勿論、家族でコインの枚数や一定プレイ時間内にいくつお菓子を取れるかを競うといった遊び方も楽しめますし、前述のようなトラブルシュートなども含めての知育玩具的な側面の双方で楽しめる製品だと思います。

子供が夢中になって遊んでました。音は気になる大きさだと思います。

子供にせがまれ購入。遊んだのは1日だけ。というより、合計で1時間位、その日の。

孫が喜んでいます。