低価格でめちゃくちゃ良い商品です。ありがとうございます！

【特徴】・起動時にAndroidの効果音がするのでビックリする。（内部のOSがAndroidなんでしょうね）◎光度は明るく、室内の照明があっても映像は鮮明。（でも5500ルーメンは言い過ぎ。動画では4600lmと……）〇スピーカーの音質は良好。７～８年前の国産プロジェクターより良いのでは。△リモコンは細身で持ちやすい。壁の反射で操作可能なため、広い範囲で有効。ボタンはミュート位置が右上なのはちょっとマイナス。早送りの際に間違って押してしまうことがある。△ファンの音は大きく、６畳ではわりと耳につく。×ヘッドフォン出力の音質はイマイチ。S/PDIF出力かRCAピンなら良かった。×レンズの内側に指紋がべっとりと。将来的に変色しそう。【使用可能なフォーマット】〇 FAT32, NTFS× exFAT【使用可能な動画形式】× h.265【使用可能な動画コンテナ】〇 MKV, MPEG-TS【使用可能な音声形式】〇 WAV, FLAC△ Vorbis（音が小さくなる）× AppleLossless, Opus【使用可能な音声コンテナ】〇 OggAnycastSで接続が確認できており、タブレットやスマートフォンからWi-Fiで映像出力が可能。ただし、著作権に関わるコンテンツは表示できないのは変わらない。

思ったより少し大きかったですが静音性、画質ともにこの価格で満足です。買ってよかった！

 2台目に購入したプロジェクターです。以前は2000lmで解像度800×480、コントラスト1000：1のものを使っていましたが、映像が荒く文字も潰れて読めなかったため、ゲームはあきらめてたまに映画を観るために使う程度でした。昼になるとうっすらとしか映らず昼間の使用もあきらめていました。今回は5000lm、解像度1920×1080、コントラスト6000：1ということで、少しでも明るく文字が読めるようになれば良いなと思い購入しました。とりあえず部屋の壁面に投影してみました。壁から2m30cmほど離すと70インチ（87.20×154.90）くらいの大きさで映りました。昼間映したのですが、予想以上に明るく綺麗に映りました。そして・・・少しピントを調整するとホームページの文字が無理なく読めることに感動！ゲームクエスト説明文の細かな文字も読むことができました。（現状では壁が平らでないのか、画面の端側が少しぼやけるが）明るさは800lmのLED電球1つ付けたくらいだと少し薄くなりますが綺麗に映ります。もちろん消灯すればとても綺麗です。（添付画像参照）デフォルトの設定では少々赤みが強く全体的に彩度が低かったためコントラスト、輝度、カラーバランスなどを調整するとPC画面ほどくっきりとはいきませんが良い具合になりました。今はHDMI１にGoogleChromeCastを接続してYoutubeとAmazonPrimeVideoを、HDMI２にPCを接続してPCゲーム、TVを楽しんでいます。静音性についてはファンの音が思ったよりも大きく感じられたので、もう少し静かだと良いなと思いました。もとからのスピーカーでも十分音は聞こえるのですが、自分はファンの音が気になるのでbluetoothのスピーカーに飛ばして聞く予定です。家で使用するにはこの値段であれば十分ではないでしょうか。

初めてのプロジェクターなので主観的なコメントになります。1. 期待していたより明るく画質が良い2. 内蔵スピーカーに期待していなかったが、期待以上の音質　スピーカーは2つありステレオサウンドだが片側に2つ配置されている。左右の分離という意味では△。また、プロジェクターの特性上見る位置より後ろに設置することになるので、こだわる方は外部スピーカーが望ましい。その際標準でRCA端子出力がない。ステレオミニジャックからの変換になるが、価格を考えれば健闘。音質は1万円未満クラスのBluetoothスピーカーと遜色ないレベル。手持ちのBose Conpanion2には流石に劣る。3. ピント　多くの方のレビュー通り、映像中心を基準に合わせると端がぼやける。4. ノイズ　大きい。映画鑑賞などでは概ね気にならないが、静かなシーンでは耳に残る。PC用の12V静音ファンに改造予定。

上位モデルのMoGo2Proとの違いは実行解像度とアイプロテクション機能があるかないかくらいです。あとは中断無しの補正があるかないかですが、見始めてから本体を動かさなければ特に気になりません。その違いで価格差2万円を高いとみるか安いとみるかですが、個人的にはせっかく買うならProモデルをお勧めします。子供がいるなら特にアイプロテクション機能はあった方がいいと思います。ちょっと自分の期待値が高すぎたのもありますが、日中の使用はカーテン閉めても結構厳しいです。解像度がHDなのもあってぼんやりした印象。字幕など読めないことはないですが、クッキリハッキリとは言えません。同じ解像度のAnker Nebula Capsule IIと比べるとAndroidTVのバージョンが新しく、ANSIルーメンが倍で値段は-1万円ですが、バッテリーが内蔵されていないという違いがあります。XGIMIのHPでははなぜかホームプロジェクターに分類されていますが、TV替わりにしたいとか据え置きで使いたい場合はHORIZON等の高輝度モデルを検討した方がいいと思います。総じてコスパは高いと思うんですが、ちょっと期待しすぎていたので「思ったよりは…」という印象になってしまいました。

日本語説明書付。普段使っているプロジェクターは、androidスマホと接続して、youtubeやプライムビデオを壁に投影して使っていましたが、こちらは本体にAndroidTV11が入っているため、別のデバイスを経由せずそのまま壁などに投影して使用できます。説明書を見ながらリモコン操作で設定を行います。見えやすさはかなりよく、光量も十分で、昼間でもカーテンを閉め切らなくても、日光が大きく入ってこなければ見える感じです。当然、夜の暗い時の方が見えやすさは上がります。画質は投影を大きくしすぎなければ綺麗に見えます。最初にある程度の初期設定は必要かなと思います。音質はテレビの内臓スピーカーよりは高音質かなと思います。映画や音楽ライブなどもある程度の臨場感があり、動画視聴などの普段使いだと必要十分だと感じます。音質が物足りない方、こだわりたい方は、ホームシアター等につないで、音を出力するといいと思います。静音性は良い方だと思いますが、動作音はそれなりにあります。普段パソコンのファンの音に慣れている方なら、それほど気にならない大きさだとは思います。あと長時間使っていると熱を持ってくるので、真夏はクーラー環境下であれば快適に使えると思います。コンパクトで軽量なので持ち運びがしやすいので、使わない時の収納も楽でいいと思います。